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Inkhorn Brewing

Inkhorn Brewing Java Finch 2025 (ジャバフィンチ2025)

Inkhorn Brewing Java Finch 2025 (ジャバフィンチ2025)

通常価格 ¥1,000 JPY
通常価格 セール価格 ¥1,000 JPY
セール 売り切れ
配送料はチェックアウト時に計算されます。

ブリューワーより引用

Java Finch 2025 (ジャバフィンチ2025)
Style: American IPA
Abv. : 6.5%

賞味期限 2025/7/31

Grains: Extra Pils, Floor Malted Bohemian Pils, Wheat
Hops: Citra, Krush, Citra Cryo, Krush LUPOMAX, Citra Incognito, Mosaic, Mosaic Cryo
Others: —
Yeast: WLP001

マンゴーやグレープフルーツなどを思わせるフルーティな香りとフレーバーから、少し松っぽいグリーンな感じもありつつ程よく苦くてドライな仕上がり。
2025年verのJava Finchはレシピが大きく変更されていてラベルデザインも少し変更してあります。

2024年までは2022年ぐらいから流れを汲んで大きく変更はしてこなかったのですが色々と思うところがあり昨年の秋ぐらいから構想を練ってたレシピで今回は仕込みました。

変更点は:
モルト: アルコール度数を少し下げながらボディのニュアンスをつけるためにベースモルトの半分をBohemian Pilsに変更。口当たりを良くしてドライさを損なわずに余韻を長くする目的で使ってるFlaked Wheatは変更なし。

ホップ: GalaxyとChinookの代わりにKrushを採用。これからのIPAには無いと困るぐらい最近のInkhorn BrewingのIPAでの採用率高めのホップですが区画面積に対して収穫率も悪く病気にも弱いこともあって、予約していても農薬使い過ぎて輸入基準満たさない事があり入荷できなかったりするので本当は準定番のメインにしない方が良かったなって思いつつもあります。

醸造工程: モルトを変更した事で温度を低いところから徐々にあげていく糖化に時間がかかる工程に変更。

今後も今まで通り常に良いものを作るためにマイナー変更を繰り返していくとは思いますが、2025verのJava Finchの方向性が理解できる仕上がりになってると思うので多くの人に楽しんでもらえたら嬉しいです。"

※毎週月曜日は定休日のため、ご注文は承りますが火曜日以降の対応となります。臨時休業日も同様に翌日以降の対応となります。

実店舗と在庫を共有しております。そのため購入手続きが完了しても売切れになる場合がございます。ご了承ください。

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