West Coast Brewing
West Coast Brewing Windows to VERTERE 2025
West Coast Brewing Windows to VERTERE 2025
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Windows to VERTERE 2025
東京・奥多摩の VERTERE とのコラボ第5弾!
今回も WCB / VERTERE ともにスタイルは Hazy Pale Ale です。
毎年恒例となりつつあるコラボレーションですが、
今回は VERTERE の醸造技法を多く取り入れた仕込みに挑戦しました。
1. 麦芽の糖化工程(マッシング)
通常、WCBでは単一温度で糖化する シングルインフュージョン を採用していますが、
今回は VERTERE が取り入れている 温度を段階的に上げる “ステップインフュージョン”※1 を採用しました。
これにより、乳糖を使用せずとも 自然なボディ感と甘み を引き出しています。
2. ドライホップ工程
ドライホップでは、VERTERE が基本としている ソフトクラッシュ※2 を実施。
これにより、WCB従来の手法とは異なるアロマ抽出・
使用ホップ
Riwaka / Idaho 7 / Idaho 7 CGX / Citra Quantum / Krush Quantum
Riwaka と Idaho 7 は VERTERE 側とも共通のホップです。
(VERTERE側は Mosaic・Simcoe・Quantum を使用)
アロマには、フレッシュなミント、グレープフルーツ、
Windows to VERTERE 2025
Hazy Pale Ale
Riwaka / Idaho 7 / Idaho 7 CGX / Citra Quantum / Krush Quantum
【発泡酒】ABV 6.0%
賞味期限:2026/5/25
WCB × VERTERE 5th Collaboration!
冬の入口に現れる“VERTEREへの窓”は、今年も静かにその姿を見せる。夢の吊り橋に差す朝の緑、蜜柑畑に広がるやわらかな橙光、駿河湾の深い海底でゆらぐ蒼、そして、雲取山を包む凛とした空気。
これらの景色は、
用宗と奥多摩を結ぶひとつの線となり、
Hop Dudeたちを旅へ誘う道しるべとなる。
今年のコラボレーションではビアスタイルを両社統一し、
※ @abstraxhopsが開発したホップオイル製品。
ホップ由来のアロマ成分を抽出・液化したもので、
その一杯に柔らかな厚みを纏わせながら、
それぞれの風景を思わせる香りの層を重ね、
窓の向こう側の世界をそっと照らしていく。
グレープフルーツとオレンジを連想させる爽やかな柑橘アロマ。
海から山へ。山から海へ。
今年もこの窓が開いたのなら、
ふたつの旅路は確かにひとつに結ばれている。
ラベルの種類はお選びいただけません。
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ご理解の程よろしくお願いいたします。
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